患者さん中心の医療と、科学的診断と新しい技術を提供いたします。

TOPICS

新着情報

睡眠時無呼吸症候群の検査のやり方

2020.06.23

自宅で眠る時に、手首に小さな機械を腕時計のように装着し、指にパルスオキシメーター(血液の酸素の濃度を測るセンサー)を着け、鼻孔に呼吸センサーを着けて、睡眠中ずっと継続的に記録を取ります。下の図は、そうやって得られたデータの一部です。一番上の波は呼吸の記録です。呼吸が止まっている無呼吸の区間が赤で、呼吸が弱くなっている低呼吸の区間が緑で示されます。上から2番目の波が血液中の酸素の濃度(飽和度)です。 ....

Flower Fairy の世界へようこそ

2020.06.05

    

春が来た

2020.04.16

   

Merry Xmas

2019.11.14

   

フクロウとリスたちの棲む森

2019.09.12

エントランスの模様替え フクロウとリスたちの棲む森

当院における抗菌薬の使い方 耳鼻咽喉科感染症学会

2019.09.10

先週、三重県津市で開催された耳鼻咽喉科感染症学会に参加してきました。鼻副鼻腔炎の群、院内感染対策の群に参加した後、”AMR(薬剤耐性)対策と抗菌薬(抗生物質)の適正使用”というセミナーに参加しました。このセミナーで強調されていたのは、適正使用とは使用しないということではないということです。「適切な薬剤」を「必要な場合に限り」、「適正な量と期間」使用することが、AMRの根幹であるということです。いく ....

スギ花粉とダニの舌下免疫療法の併用

2019.07.12

当院では2014年、シダキュアが発売された時からスギ花粉の舌下免疫療法を開始し、その後ハウスダストの本体であるダニの舌下免疫の治療薬が発売されてからは、ダニに対する治療も行ってきました。スギ花粉症とハウスダスト(ダニ)の両方にアレルギーがある方は少なくありません。しかしスギ花粉とダニの舌下免疫療法の併用に関しては、はっきりした指針がありませんでした。最近になってようやく、日本における舌下免疫療法の ....

小学校で児童11人が救急搬送 ビワアレルギーか

2019.06.08

一昨日、東京大田区の小学校でビワ・アレルギーと思われる症状で、生徒11人が救急搬送されたというニュースがありました。春はスギ花粉による花粉症(2月から4月)が有名ですが、スギの他にもヒノキ(3月から5月初旬まで)やハンノキ(1月から少し飛びますが主に3月から5月初旬まで)の花粉症もあります。5,6月にはカモガヤなどイネ科の雑草の花粉症、9月ごろにはブタクサなど秋の雑草の花粉症もあります。ハンノキ( ....

漢方フォローアップセミナー

2019.05.28

5月26日に青葉台で開かれた漢方のセミナーに出席しました。講師は千福貞博先生。漢方薬理と称して、含まれる生薬からその漢方薬の作用を説明する、一般の医者にも理解しやすい理論の先生です。テーマは以下の3つ1疲労・倦怠感・めまい2ストレス 咳3診療につながる症例検討めまい、咳、ストレスから来る咽喉頭異常感など、耳鼻科に関係の深いテーマで、かなり興味深かったです。3の症例検討では、提示された症例の症状経過 ....

初夏のイネ科花粉症 

2019.05.18

5月も中旬となり、もうスギやヒノキの花粉飛散は終了していますが、この季節は初夏のイネ科の雑草の花粉の季節です。今花粉症の症状が出ている方はイネ科の花粉症の可能性が高いです。花粉症を起こすイネ科の雑草の代表はカモガヤです。下の写真はいずれも当院の近くの徳生公園で撮影してもので、1枚目が5月7日、2枚目が5月13日のものです。この時期はいろいろな雑草が花をつけますが、当院の近所ではカモガヤの数が圧倒的 ....